血液クレンジング(オゾン療法)の効果・効用

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血液クレンジングとは?

血液クレンジングとは、身体からある量の血液を抜き取り、そこにオゾンガスを注入し、それを再びその人の身体に戻すという療法を言います。つまり、施術後は、オゾンの入った血液が、身体の中を巡ることになります。例えば、がんや、悪性リンパ腫の治療に用いられるものです。抜き取る血液量は、100ccから200ccです。この療法は、詳しくは「大量自家血オゾン療法」と呼ばれます。略してオゾン療法と呼ぶときもあります。その他、少量自家血療法というものがあり、それは3ccから5ccの血液を抜き、オゾンガスを注入し、それを血管ではなく、筋肉注射をすることで、体内に注入します。大量自家血療法の場合は、オゾン化した血液を血管注射で、体内に入れます。

血液クレンジングが適用される疾患は?

血液クレンジングを施術する疾患には、先ほど書いたように、がんや、悪性リンパ腫、それから自己免疫性の疾患である、慢性の関節リウマチや、クーロン病、それからアトピー性皮膚炎のようなアレルギーにも、この施術を用いる場合があります。オゾンガスには免疫力を上げる作用があるからです。その他の疾患としては、アルツハイマー病やパーキンソン病のような、脳神経退行性の疾患や、眼科疾患の白内障や緑内障などが挙げられます。

血液クレンジングの起源と日本での施術例

血液クレンジングは、約40年前にドイツで開発されました。その後、ヨーロッパで広まり、有名な例では、イギリスのエリザベス女王の母親が、この血液クレンジングを受けていました。日本では今、全国各地の医療機関でこの療法が行われています。ただ残念なことに、日本ではまだ保険適用外です。自己負担ですので、費用は、医療機関にもよりますが、平均して2万円~3万円ほどです。それより多少安く行っているところもあります。少しづつ認知度を高めている療法と言えるでしょう。

血液クレンジングとは別名オゾン療法とも呼ばれており、オゾンガスを血液に溶かすことで体内の血液すべてを活性化させる療法です。

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